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プロジェクト

プロジェクト

ケイアイスター不動産で行っている様々なプロジェクトを数回に分けて連載していきます。

2017.02.01

StockFIT(ストックフィット) Vol.1

『StockFIT(ストックフィット)』のプロジェクトでは、新築一戸建ての新企画としてコンセプト立案からプランニング、建物完成までのプロセスを3回に亘ってご紹介いたします。今回はVol.1ということで「デザイナープロフィール」と『StockFIT(ストックフィット)』の「コンセプトの誕生の経緯」をご紹介いたします。

 

 

イメージ

※過去プランニング物件

Designer profile

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デザイナー / 河井翔大(カワイショウタ)


大阪府で生まれ、小学1年生のときに埼玉県川口市へ。

元々、模様替えやインテリアなどが好きでインテリアコーディネーターを目指そうと考えていたが、インテリアなどの内装空間だけでなく、住まいをトータルで提案することができる設計士を目指す。

その後、青山製図専門学校を卒業し、ケイアイスター不動産株式会社へ2012年4月に入社。学生時代に2級建築士を取得。入社1年目にはクリエイティブ本部への配属となり、マーケティング調査や商品企画などを手掛ける。クリエイティブ本部時代には、現在でもケイアイスター不動産の主力商品でもある『北欧ハウス』のプロジェクト立ち上げや『ガレージハウス』のプロジェクトへ参加。また、グッドデザイン賞などの賞関連への出展業務にも携わる。

2年目以降にはデザイン部へ異動となり、新築一戸建て分譲住宅の設計業務を行う。現在では、デザイン部の主力として新築一戸建て分譲住宅の設計業務だけでなく、設計業務全体の工程管理や海外との業務窓口及び指導役を行っている。
  • 設計チームMT
  • 図面作成
  • 打ち合わせ

プロジェクト始動

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今回、『StockFIT(ストックフィット)』のプロジェクトが始動したのは、自社分譲住宅の企画立案の話をいただき、是非やりたいと自ら申し出たことが始まりです。

ちょうど、社内でプロジェクトとして活動していた働く女性の活躍応援プロジェクトである『IKIIKIme(イキイキミー)』の中で行われたセミナーに男性社員の代表として参加させていただいた後のことでした。
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『IKIIKIme(イキイキミー)』のセミナーでは「時代とともに移り変わるライフスタイル」というテーマで、家族構成の変化や家族それぞれの行動パターン、自宅での過ごし方など「今と昔のライフスタイルの変化」について改めて学ぶ機会となりました。その日の夜、自宅に戻ったときに「自分自身は今、どのように生活しているのだろう?」また、「妻はどのような動線で家事を行っているのだろう?」と、ふと思いました。

女性目線から住まいを考える

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その日の夕食後、妻と2人で自分たちの今のライフスタイルについて考えてみることにしました。その中で、「これが家についてあるといいよね!」「私たちの今の家にはこれが無いよね!」「こんなが家にあったらどうだろう?」と2人で話が盛り上がり、私たち夫婦の住まいへの要望がまとまりました。

私たち夫婦の話し合いで住まいへの要望として挙がったのが『収納』と『家事動線』。これから暮らしていく中で夫婦はもちろん、将来は子供が生まれるなど想い出がどんどん増えていきます。そんなときに「収納が足りなくて、想い出の品を捨てなければいけない!」ということは絶対に避けたいと考えました。また、『家事動線』についても「重労働である家事の妻への負担が減ってほしい!」そんな思いを夫婦で話し合いました。そんな話をした後ということもあり、今回のプロジェクトでは主婦の目線に寄り添った『収納』と『家事動線』を重視したプランを作成することしました。

『収納力』と『家事動線』を重視した住まい

 

プランニングにあたり、私たち夫婦の意見だけではなく、共働きの主婦であるデザイン部のメンバーにプロジェクトのサポートをしていただき、またケイアイスター不動産で働く女性からも意見を集ました。話を聞いていると私たち夫婦同様に『収納』と『家事動線』を重視したいという意見も多数。そんな意見を元にプランを作成していくことになりました。

 

 

 

Vol.2では、実際にプロジェクトメンバーと一緒に検討したプランについてご紹介していきたいと思います。