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門扉や駐車場、アプローチなどの外回り(外構)は、
家の魅力を引き立てる重要なアクセント。
道行く人や訪れる人に、住む人のライフスタイルを想像させるような素敵な庭づくりは、
ケイアイスター不動産の得意とするところでもあります。
外構工事では家が建つ前にブロックを配置し、 家が建った後に庭や駐車場などの本格的な整備を行います。その設計から現場における一連の作業管理を行っているのが今回ご紹介する戸谷さんです。
「建物の色や形、分譲地のトータルイメージをもとに、設計担当と外構デザインの打ち合わせを行います。できた図面に沿って工事を行うのですが、図面はあくまでも平面上のもの。土地の状態はひとつひとつ違うので、それぞれの現場の状況に応じて、砂や土を足したりしながら作業を行っています。」
立地条件を十分に考慮して設計がなされているとはいえ、実際に作業を進めるにあたり、現場の状況が図面上と合わないところがでてしまうことは仕方のないこと。それをデザイン性と実用性を損なわずにイメージ通りにカタチにするのが、戸谷さんたちプロの仕事なのです。
「お客様が目にすることのない部分を整えるのに全体の作業の半分くらいの時間と労力を使います。目に見えない部分をカタチにする、それが一番大変なんです。」敷地の高さや形、勾配など、目に見えない部分を整えること。土台をきちんと仕上げることが、イメージ通りの美しい外構につながるのです。

「何もないところから重機で土を掘り返して、イメージ通りのものを作って、お客様に喜んでもらえる。それがこの仕事のやりがいです。こちらから提案したものに対して、想像以上にいいものができたとお褒めの言葉をいただいたときはとても嬉しいですね。」
完成する喜びと過程そのものが楽しいという戸谷さん。職人の技によってだんだんと出来上がっていくのを見るのが楽しく、その結果をお客様に喜んでもらえるのが何よりの喜びだそうです。
外構はいわば建物の衣装。訪れた人が最初に目にする部分だからこそ、いいものを作るのはもちろん、その家の良さをいかした外構づくりが求められます。ブロックひとつとっても何十種類とある中から、最もふさわしい素材や仕様を提案していきたいと戸谷さんはいいます。
「外構工事には見本がないんです。門扉や花壇などのカタログから同じようなイメージをご覧いただくことはできますが、実際と同じものをお見せすることはできません。ですから、お客様が望まれる色や形にこだわって素材を組み合わせながらも、全体の調和のとれた外構づくりを目指しています。図面上ではなかなか読みとりにくい作業ですが、その分カタチになったときに感動があるんです。」