Vol.09 外壁工事

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外壁の仕事をしています。外壁の工事は目に見えるところだけではありません。下地など、最後は見えなくなる部分の工事もたくさんあります。


そんな見えないところまで、丁寧に仕事をすることが、良い状態を長持ちさせることになると思います。

見えないところも丁寧に

外壁と一口に言っても、最終的に見える外壁の工事だけではなく、下地や透湿シートなど壁に関わる様々な工程があります。外壁も素材によって工法が変わりますので、設計に合わせて進めていきます。


今日は下地を貼る作業を行っていますが、下地材も施工箇所に合わせて現場でカットします。自分たちの手でカンナをかけて面取りもします。寸法を間違えないのは当然のことですが、細かい作業も丁寧に行うことで仕上がりが違ってきますから、最後に外壁を重ねて見えなくなるからといって、手を抜くようなことはしません。

下地材カット
一人前と呼ばれても・・・


この仕事で一人前になるには、5年ほどかかるでしょうか。私はこの仕事に就いて13年目ですが、キャリアに甘えずに、常に慎重に作業を行います。


体力的には腰に負担がかかり、高所での作業も多いので危険も伴いますが、常に安全に配慮しています。一人で作業をすることもありますが、三人一組で行うことが多いので、連携を取り無駄なく確実に作業することを心がけています。

インパクトドライバ

道具も施工箇所、材質によって使い分けます。テッポウと呼ばれるエア釘打機は、材質の厚さや釘の長さの指定などによって使い分けます。


またインパクトドライバはエアー式や電池式のものなどがありますので、施工箇所によって合うものを選んで使用します。

ずっと先を見つめて・・・

普段は自分の仕事をどう思っているかということをあらためて考えることはありませんが、もちろん仕事は好きですね。楽しいです。きれいに仕上がったときの達成感にやりがいを感じています。


でも、そのときの仕上がりだけに満足しないようにしています。完成したときにきれいなのは当然のことですから、そこで満足していては向上しません。私は10年、15年先も完成時の状態が続くよう考えながら仕事をしています。


その家に住まわれるお客様が年月を重ねて自分の家を見るたびに、入居した頃を思い出せるような外壁に仕上げていきたい。


これからもずっと、その気持ちを忘れずに丁寧な仕事をしていきたいと思います。

後藤建工 後藤 勇様

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ケイアイの家づくりを支える職人たち vol.09 10年、15年・・・その先もずっと、完成した時の状態を保てるようにいつも考えて仕事をしています。~後藤 勇~

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